秋華洞社長、新橋演舞場の舞台に立つ!
銀座の有志(旦那衆)で、邦楽の伝統芸能の灯を灯し続けるという意気込みで始められた「くらま会」。
その本公演が昨日、新橋演舞場で開かれました。
弊社社長の田中はその「くらま会」の若手育成グループ「鴉組」で参加。
端唄、木遣りくずしとさわぎを披露しました!
さらに口上では「床の間減っても、メゲないさ・・・。」とちょっと自虐的なセリフ?も含め、日本文化を伝えていく決意を述べました。
大向うも飛び出して鴉組の皆さんの口上は大受け。
さすが、銀座の老舗の皆さんは芸達者です。
〆には新橋若手芸者の皆さんの踊りもあり
華やかな舞台となりました。
開演中では写真禁止なので、ロビーにて社長の和服男子ぶりをパチリ。