開かずの扉
開かずの扉といいますか、
渾身の力を込めないと開かない扉が秋華洞にはあります。
ずいぶん前からそんな状態だったので、
それについて誰も疑問に思ったことは無く、むしろ、この扉は重たいもの みたいな感覚で、
毎回渾身の力で開け、体当たりで閉めていました(笑)
スタッフの一人がビルの管理の方に相談してくれたお陰で、
今朝、すごく快適に開け閉めできるようになりました!
今まで扉を開けるのに相当な体力を使っていたことに気づき、
慣れって怖いな、と感じた1日でした。