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古美術の査定と買取
絵画骨董買取プロにご相談ください

弊社では古美術の買取・査定・鑑定に力を入れております。
ご自宅や蔵などにご所蔵の古美術品について、価値が気になる方、お売りになりたい方は是非お気軽にご相談下さい。古美術の専門家が拝見した上で、高額にて買取りさせていただきます。

古美術の買取はお任せください
美術業界で長年積み重ねた情報が生きています

弊社では、古書と美術業界で長年積み重ねてきた情報やネットワークを元にお品物の査定・買取りを行っています。また、海外を含む、各種美術館、コレクターへの販売網を持つため、もっとも適切な次のお客様へお品物が渡るお手伝いをすることが出来ます。

査定は無料
査定は無料
査定、買取は無料です。全国出張費用もいただいておりません。
適正価格の提示
適正価格の提示
古美術は鑑定が難しい分野ですが、長年古書と美術業界で活躍したネットワークがありますので適正な価格をご提案できます。
幅広い販売網
幅広い販売網
海外を含む、各種美術館、コレクターへの販売網を持つため、もっとも適切な次のお客様へお品物が渡るお手伝いをすることが出来ます。
次の世代へ
次の世代へ
お客様が大切にされてきたお品を次の世代に引き継ぎます。

査定のポイント

「古美術」は、蒔絵の手箱・文箱、根来、中国・韓国伝来の陶磁器、近世(江戸時代)以前の茶道具、そして古筆・墨跡、近世書画、あるいは甲冑防具、仏教美術、このあたりを総称します。

「書画」

書画とは、古写本、稀覯本(稀な本)、絵巻、掛軸、屏風など、平面上に描かれた書や絵の事を指します。
江戸時代以降についての作品については、作者の同定が必須のものが多いので、作品中の落款(署名と印などの事です)と、おさめられている箱にある箱書き、あるいは軸なら軸を巻いたときの巻止め(軸木のそば)の題簽(題を記した布または紙)が参考になります。学術的に意義が高いと言われている本に掲載されたことがあるかどうかもポイントになります。

「茶道具」

茶道具は箱書きがかなり重要です。家元の花押が一種、あるいは何種か書いてあると有利になりますが、もちろんこの贋物も存在します。よいものほど、何重にも立派な箱と仕覆(金襴緞子などの布)で覆われています。

「その他」

古美術にはその他、仏像、仏具、陶磁器、道具類など様々あります。「添付物をなくさない事」「掲載画集があれば保存しておくこと」が重要です。

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