残念
と、いうことで父がでかけたが、よく話を聞くと、持ち主は外国にいるとのことで、値段を聞き置く、というオハナシ。どうも相場の10倍近い値段を考えていらっしゃるらしく、商談は難しそう。
しかし、その値段、その画家の美術館で聞いたらしく、うーーーーん、買わない人は適当に言うの法則が働いているにしても、いくらなんでも??と思います。
美術を通じて日本を元気にしたい! 銀座の美術商・田中千秋から発信—-美術・芸術全般から世の中のあれこれまで。「秋華洞・丁稚ログ」改題。