カタログ名簿難航、海外発送
カタログ名簿の作成は難航していたが、ようやく第一陣が明日、出荷できそうな趨勢。
名簿、名簿と何を騒いでいるのか、と申しますと、いままでいただいていたカタログ請求などの住所表記の郵便番号の位置がまちまちであったり、住所と郵便番号が合致していないと、タックシールが印刷できない、などなど、困ったテーマが色々あるのです。こんなこと書いても仕方がないですよね、はいスミマセン。しかし事務仕事というのも非常に大事でアリマス。
もうしばらくカタログ到着までお待ちください。
「鑑定マニュアル」は有料化を検討しているけれども、本当のところどうするべきか。こればかりはお客様に聞くわけにもいかない。さてどうするか。
さて、海外からのご注文のあった作品の額装修理が出来上がる。あらためて海外発送の見積もりを取ると、当初聞いていた額の5倍以上を言われてしまう。そんな馬鹿な!担当者が違うとなぜか金額が違う?
あるいは美術品扱いかそうでないかの違いか。
すでにかなり安いお値段で引き受けている以上、安くて信頼できる業者さんを探さなければならない。
引き続き明日も見積もり作業になるであろう。やれやれ。
そんなこんなで、事務負担をこなしきれていないが、一度乗り切れば、ノウハウがつみあがるはず。おおきく羽ばたく前の我慢じゃ。
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