と、いうことで、朝日夕刊

 に、載せていただいたのはいいのだけれど、「銀座画廊のたそがれ」ということで、かつて文化の中心地だった銀座画廊も、今は地盤沈下気味のうえに、オークションに押されている、現代アートは高い家賃の銀座を逃れて別の所に行ってしまった、ついでにネットで頑張る事業者もいる、みたいな記事でありました。

※そのネット画廊として私の発言を載せて頂きました。といいますか、まあ名前が載った程度ですが、それでも光栄というべきでありましょうか。

それでですね、まあ、たしかに「たそがれ」ているように見えるかもしれないけれど、時代は常に変わっていくわけで、銀座の「たそがれ」は次の「夜明け」につながっているかもしれませんよ！

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