会社のオーラ
会社のカラー、ということについてある人と話した。
とある業界の(美術ギョーカイじゃないです)パーティ(授賞式)に潜入したところ、テーブル別にそれぞれの会社のスタッフが座っているのだが、雰囲気がおもしろいほど異なっていたという。ある会社は、まじめーな雰囲気、ある会社は、イヤーなヤツ、という雰囲気、そしてヨノナカでやや評判の悪いある会社は、さわやかないいオーラを出していたとのこと。
ここでわかる二つのことは
・会社のカラー、というのは確かにある。
・会社の世間的評価(週刊誌など)と、実態は一致しないかもしれない。
と、いう事である。上記がナンの業界のことか、どの会社のことかは、私に直接聞いてください。
わたしども秋華洞には、いかなるオーラが流れているか。これをお客さんは感じて、近づいたり、遠ざかったりするのだと思う。今は本当によい雰囲気になってきたと思う。本当にみんなひたむきにやってくれている。けれど、まだまだご批判をいただくことも多い。未熟なことも実際多いことも承知している。明るく、謙虚に、ひたむきにやって行くのみである。謙虚、なんて口に出すと、ウソっぽいかな。。自分を知る、ということだろうけど。