銀座の画廊<秋華洞>社長ブログ

美術を通じて日本を元気にしたい! 銀座の美術商・田中千秋から発信—-美術・芸術全般から世の中のあれこれまで。「秋華洞・丁稚ログ」改題。

*



じんましん、アバター

   

うまれてはじめて「じんましん」なるものを体験しました。

2日の昼に気づき、夜にかけてどうもひどくなる。全身がかゆい。ズボンや下着の折れ線がそのまま腫れのようになっている。チト恐い。ゴルフのラウンドレッスンを翌日予定していたけど、ネットで調べると、呼吸困難になることもあるから早急に病院に行った方がよいとのこと。やれやれ。レッスンにいけないかもという連絡したあと寝るが、夜中にかゆくて目が覚める。仕方ないので、気を紛らすのに録画した「レッドクリフパート1」見る。ま、面白い。
3日にやっているお医者さんを探していく。こういうとき「大田区報」というもの役に立つ。ありがたい。で、薬を飲むと、あれあれ嘘のように腫れが引いていく。しかし眠い。3日、ゴルフ、4日読書の予定だったが、3日、半眠半読書、4日は読書+アバター。
アバターは事前に4400円(二人分)も払っているのでいかなくてはならぬ。
アバターは良かったですヨン。次のポストで。

 - 日常