書の至宝展 内覧会
に、行って参りました。
実際行ってみての感想。
あっけないほど最初の方に、一番のお宝、王羲之の作品が展開されます。
王羲之の書というものがどうして珍重されているのか、なんとなくわかってくるような仕掛けになっているようになっています。
どうしてかって?はい、どうぞ見に行かれて下さい。
さらに、日本の書のやわらかさをあらためて感じて、国民性の古くからの違いというものがここにも表われているように感じました。
ちなみに、1.22のツアーは、今のところ定員ぎりぎりになってしまっています。
2月にも機会を設けますのでよろしくお願いします。
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