社長 田中千秋 ラグーザ玉作品の買取は、絵画骨董買取プロにお任せください。 絵画骨董買取プロ社長の田中です。弊社は親子三代80年の買取実績があります。電話、メール、お手紙でラグーザ玉買取のご依頼を受け付けています。 スタッフ一同、丁寧な対応を心がけています。もしラグーザ玉の作品をお持ちでしたら、ぜひ絵画骨董買取プロにご相談下さい。 ラグーザ玉 らぐーざたま 洋画家 1861(文久元) - 1939(昭和14) 東京に生まれる。本名清原多代。小学校入学の頃から横浜絵を描いていた画家小林栄洲に学び、永寿の号を受ける。1877年、イタリアから招かれていたヴィンチェンツォ・ラグーザに西洋の絵画技法を学び始め、1882年、彼の帰国とともにイタリアに渡る。パレルモ大学美術専攻科に入学し、サルバドーレ・ロ・フォルテに師事する。その後、ラグーザが教授を務める美術工芸学校の女子部の絵画指導をおこない、1887年にはエレオノーラと改名。ラグーザの没後もパレルモにとどまったが、1933年に帰国、東京の芝にアトリエを構える。 ラグーザ玉「薔薇」 ラグーザ玉の作品例一覧 ラグーザ・玉「藤の花と婦人」 ラグーザ・玉「銅器三点」 ラグーザ・玉「薔薇」 ラグーザ玉「柿」 ラグーザ玉「ねぎぼうず」 ラグーザ玉「傘をさす貴婦人」